赤ちゃんを想う
ママへ
森永はぐくみサプリ
妊娠中から授乳期に

はぐくみサプリは、
赤ちゃんミルク研究100年の森永乳業が、
赤ちゃんを想う妊娠・授乳期のママのための
大切な栄養をお届けするサプリメントです。
妊娠期・授乳期はママも
赤ちゃんも大きく変化します
妊娠・授乳期に重要な栄養成分の例


DHAは発達期の赤ちゃんに
欠かせない栄養素
赤ちゃんの脳に含まれるDHA量は胎児期(20週頃)から増えていき、
2歳頃までの間に脳の成長と共に蓄積されます。
妊娠期や母乳(授乳)を通して赤ちゃんに届けられるDHAの量は
ママが摂取するDHAの量が影響するといわれています。
ヒト脳に含まれる
DHA含量の変化

出典:「J Pediatr(1992),120,S129-138」より作図
DHAってなに?
どんな効果があるの?
発達期の赤ちゃんに欠かせない成分です。
青魚に多く含まれていますが、食事だけでは
摂りにくいためサプリメントで上手に補いましょう。
DHA
1日の目標量
n-3系脂肪酸※1の摂取基準
1.6g〜1.8g/日※2
- DHA、EPA、α-リノレン酸等
- 日本人の食事摂取基準(2020年版)妊婦・授乳婦目安量
日本人の魚介摂取量

出典:平成5年国民栄養調査成績、令和5年国民健康・栄養調査報告
どんな食品に含まれているの?
日本食品標準成分表(八訂)増補2023年
毎日摂るの難しいよね・・

※魚の種類や調理時間などによって異なります。
食事で摂りにくいDHAを
「ママのDHA」で
手軽に補給!

POINT!
- 1日3粒でDHA350mg
- アレルゲン(表示推奨品目含む)不使用
- 水銀検査を実施しています

植物由来のソフトカプセルだから
- 飲み込みやすい
- 被膜の臭いが気にならない

生きたビフィズス菌と
葉酸配合の
「ママのビフィズス菌」
ママの腸内環境は、生まれるときに赤ちゃんへ
受け継がれるはじめてのプレゼント。
「ママのビフィズス菌」に配合されているBB536は、
赤ちゃんのおなかから発見されたビフィズス菌。
ママと赤ちゃん、どちらのおなかにもすむ種類のビフィズス菌で、
世界中で様々な有用性が研究により見出されています。

森永乳業のヒトにすむビフィズス菌に
関する研究論文数は世界一※

ビフィズス菌
BB536

これまでに発表されたビフィズス菌BB536の研究論文は240報以上(2023年3月時点)。
ビフィズス菌BB536は累計30か国以上で食品に使用され、日本だけでなく世界中の健康を支えています。
※ ナレッジワイヤ社調べ、2025年1月時点(PubMed・医中誌WEBにて企業による研究論文数で世界一)
大腸までしっかり届けるための
カプセル化技術を開発

1粒(1日目安)で生きたビフィズス菌
100億個+葉酸60μg

POINT!
- 生きたビフィズス菌BB536
がぎゅっと1粒に100億個 - 妊娠期に特に必要な葉酸
1粒に60μg
成分表示
原材料名
精製魚油(国内製造)/加工デンプン、グリセリン、ゲル化剤(増粘多糖類)、酸化防止剤(ビタミンE)
栄養成分
(3粒当たり)
- エネルギー
- 9kcal
- たんぱく質
- 0g
- 脂質
- 0.79g
- 炭水化物
- 0.35g
- 食塩相当量
- 0~0.01g
<その他>
DHA 350㎎
アレルゲン(表示推奨品目含む)
不使用
原材料名
ビフィズス菌末(澱粉、ビフィズス菌乾燥原末)(国内製造)、乳蛋白質消化物、澱粉/HPMC、アルギン酸Na、ステアリン酸Ca、カラメル色素、炭酸Ca、リン酸Ca、葉酸、(一部に乳成分を含む)
栄養成分
(1粒当たり)
- エネルギー
- 1.1kcal
- たんぱく質
- 0.10g
- 脂質
- 0.01g
- 炭水化物
- 0.20g
- 食塩相当量
- 0.01g
<その他>
葉酸 60μg
アレルゲン(表示推奨品目含む)
乳成分