



食品安全の国際規格FSSC22000認定工場で製造。
※環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」の認証も取得し、環境にも配慮しています。




























検査部門で事前に検査して、合格品だけ工場で受け入れます。


受け入れた原料を工場でも検査します。





粉同士をくっつけて
小さな塊にします。










異物混入を防ぎます。




洗浄エアーで缶をきれいにします。


すべての缶をひとつずつ調べます。






できる限り酸素を除いて栄養成分の酸化を防ぎます。


検査部門と工場でWチェック。ミルクの詳しい検査や放射性物質の検査をします。






森永乳業は1955年に森永ひ素ミルク中毒事件を起こし、多くの方々に甚大な被害をもたらしました。被害者の皆さまには深くお詫び申し上げます。また、被害者の皆さまの恒久救済事業の実現に向けて、加害企業としての責任を果たして参ります。
森永乳業は、この事件の風化を防止することに努め、二度とこのような事件を起こさないよう、商品開発から製造・流通・販売までそれぞれの工程で、森永乳業独自の基準を設定し、遵守しています。
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