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382件のQ&Aが見つかりました。
[森永商品:ベビーフード]
味がしっかりついているが塩分が多くない?
孫のベビーフードを食べてみたら結構味がしっかりついていて驚きました。この時期味はほとんどつけなくていいときいています。塩分が多くありませんか?(10ヵ月)
ベビーフードの塩分濃度は0.5%以下という厳しい基準があります。「森永ベビーフード」はその基準に基づいて作られています。素材やだしの味が生かされているため、味がしっかりついているように感じられたかもしれませんが、赤ちゃんにちょうどよい味付けになるように配慮してありますので安心してお使いください。
[森永商品:ベビーフード]
森永ベビーフードは1袋が1回の食事量?
森永ベビーフードは1袋を1回の食事量として考えるのでしょうか?もっと欲しがることがあります。(7ヵ月)
森永ベビーフードは1袋で1食分として栄養をバランスよく摂ることができます。しかし、お子さまによって食欲や1回量には個人差がありますので、お子さまにあわせてもう1品添えるなど調節して下さい。
[森永商品:ベビーフード]
ベビーフードの選び方
離乳食は全てベビーフードを利用しています。まだ歯が1本も生えていませんが、森永のベビーフードは月齢どおりのものを与えてかまいませんか?(9ヵ月)
現在のお子さまの口の動きをよく観察しましょう。食べ物を舌でつぶしてモグモグできているのでしたら、9ヵ月頃からのベビーフードを使ってカミカミの練習を始めてよいでしょう。9ヵ月頃からのベビーフードは歯ぐきでつぶせる固さに調理されています。歯を使って食べ物をかむという段階はまだ先のことになりますので、お子さまの様子をみながら離乳食をすすめていきましょう。
[森永商品:チルミル]
「チルミル」は水で溶かしてよいの?
「チルミル」は水で調乳してよいのですか?(1歳2か月)
「チルミル」は水で溶かすこともできるため、使いやすいと好評のフォローアップミルクです。コップ飲みの練習にもオススメです。
関連商品
[森永商品:E赤ちゃん]
「缶」と「エコらくパック」は中身が違いますか?(3ヵ月)
お店で「缶」の隣に「エコらくパック」という商品を見かけました。中身が違うのでしょうか?(3ヵ月)
同じ「E赤ちゃん」であれば「缶」と「エコらくパック」は容器が違うだけで、中身は同じです。
大缶は大容量ですので、ミルクを1日200ml以上飲まれる方にお勧めです。
エコらくパックは400g入った袋が2個入っていますので、母乳と混合もしくは母乳中心の方(1日80~100ml程度)にお勧めです。
関連商品
[森永商品:チルミル]
「はぐくみ・E赤ちゃん」と「チルミル」の違いは?
[森永商品:はぐくみ]
「缶」と「エコらくパック」は中身が違いますか?
お店で「缶」の隣に「エコらくパック」という商品を見かけました。中身が違うのでしょうか?(3ヵ月)
同じ「はぐくみ」であれば「缶」と「エコらくパック」は容器が違うだけで、中身は同じです。
大缶は大容量ですので、ミルクを1日200ml以上飲まれる方にお勧めです。
エコらくパックは400g入った袋が2個入っていますので、母乳と混合もしくは母乳中心の方(1日80~100ml程度)にお勧めです。
関連商品
[森永商品:はぐくみ]
「チルミル」への切り替え方法は?
[森永商品:はぐくみ]
「はぐくみ」と「E赤ちゃん」は何が違うの?
新生児用のミルクを探しています。森永乳業には「E赤ちゃん」と「はぐくみ」の2種類ありますが、何が違うのでしょうか?(1ヵ月)
「はぐくみ」と「E赤ちゃん」は、母乳に近づけるために配合している「3種類のオリゴ糖」、「ラクトフェリン」、「DHAとアラキドン酸」など、ほとんどの成分を共通としていますが、
「牛乳たんぱく質の大きさ」に違いがあります。
一般的な育児用ミルクの主な原料は牛乳のため、含まれるたんぱく質はウシ由来です。母乳に含まれるたんぱく質はヒト由来ですので、同じたんぱく質でも消化しやすさや性質が違います。
牛乳たんぱく質を細かく分解した状態を"ペプチド"といいますが、「はぐくみ」は牛乳たんぱく質の一部を、「E赤ちゃん」は全ての牛乳たんぱく質を"ペプチド"にして、赤ちゃんの消化負担に配慮しています。
消化機能が未熟な新生児期には「E赤ちゃん」をおすすめしますが、「はぐくみ」「E赤ちゃん」ともに厚生労働省ならびに消費者庁から許認可を得て製造販売しているミルクですので
どちらともどうぞ安心してお使いください。
[森永商品:はぐくみ]
「はぐくみ」から「E赤ちゃん」に切り替えたい。
新生児期から「はぐくみ」を使用しています。友人から「E赤ちゃんの方が良い」と勧められたのですが、切り替えても問題ないでしょうか?(3ヵ月)
「はぐくみ」と「E赤ちゃん」は、母乳に近づけるために配合している「3種類のオリゴ糖」、「ラクトフェリン」、「DHAとアラキドン酸」など、ほとんどの成分を共通としていますが、
「牛乳たんぱく質の大きさ」に違いがあります。
一般的な育児用ミルクの主な原料は牛乳のため、含まれるたんぱく質はウシ由来です。母乳に含まれるたんぱく質はヒト由来ですので、同じたんぱく質でも消化しやすさや性質が違います。
牛乳たんぱく質を細かく分解した状態を"ペプチド"といいますが、「はぐくみ」は牛乳たんぱく質の一部を、「E赤ちゃん」は全ての牛乳たんぱく質を"ペプチド"にして、赤ちゃんの消化負担に配慮しています。
「はぐくみ」から「E赤ちゃん」への切替えは特に問題ございませんが、ミルクを切り替える場合は、少しずつ与えて様子を見ながら量と回数を増やすことをおすすめします。